旅のしおり
※「HITひろしま観光大使」は、「広島が好き」であれば誰でもなれる観光大使制度であり、大使の皆さんの活動内容については、広島の魅力を知り・発信していただくものであれば、特段の制限は設けておりませんが、一部の方による、HITひろしま観光大使を名乗っての迷惑行為や、トラブル等を防止するため、”HITひろしま観光大使 活動ガイドライン”を策定しました。皆さんがルールやマナーを守って気持ちよく活動できるよう、ガイドラインをご一読ください。
いま「マンホール」が熱い!!デザインマンホール特集 in 広島市
家族でアクティブに過ごせる広島のお出掛けスポット
ネット予約で大満喫! スマートに楽しむ広島観光♪
広島の新グルメ!?「カキコマ」をご紹介!
スポット
建立年月日 昭和63年(1988年)8月5日 原爆により多数の建設労働者や職人及び家族に犠牲者が出たことから、この人たちの御霊を慰め、再びいかなる国のいかなる民族も犠牲者となってはならないことを後世につたえるため建立されました。
建立年月日 昭和50年(1975年)8月 広島郵便局(通称本局)は、明治4年(1871年)に広島の通信の中心として開設、明治26年(1893年)に煉瓦造り一部モルタル塗り地上3階、地下1階のモダンな建物を建設、当時は「1に県庁、2に郵便局」と大評判だったそうです。場所は、島病院説明板(爆心地)と道路向かいの駐車場タワーのある位置で、この三叉路に面して三階建てのモダンな時計塔を持つ正面玄関がありました。爆心直下だったため、建物は一瞬でつぶれました。内部にいた人たちは光も音も感じる間もなく死亡されたと思われます。その日の夕方には誰とも判らぬ多数の白骨と黒焦げの死体が瓦礫の中に転がっているだけでし
建立年月日 昭和32年(1957年)8月3日 原爆死没者慰霊碑を囲み、慰霊碑が浮かび上がるように設計された池。幅17m、長さは70mあります。建設当初は、慰霊碑の周囲三方を囲む、幅2mの池でしたが、昭和39年(1964年)8月1日に「平和の灯」が設置された際、平和の灯設置委員会により、池の後方を幅17m、長さ70mに拡張され、現在の形になりました。毎年2回、7月末と12月末に、平和の灯奉賛会が清掃奉仕を続けています。
すべてのスポット・体験
このウェブサイトでは、お客様のコンピューターにCookieを保存します。 このCookieは、ウェブサイト体験の改善のため、またより個人向けにカスタマイズされたサービスを提供するためにこのサイトおよび他のメディアで使用されるものです。 当社のCookieについての詳細は、プライバシーポリシーをご覧ください。当サイトでは、訪問者の個人情報を追跡することはありません。