旅のしおり
最近話題のマンホール! 全国ではデザインマンホールが注目されており、マンホールカードも 発行されるなど話題を集めています。 広島市内にもカープ坊やのデザインのものや、G7広島サミットの開催を記念した マンホールなどがあります。 ここでは、広島市内中心部に設置されているデザインマンホールを紹介します。 お近くにお出かけの際は、ぜひ、探してみてください!
KINSAI活用ガイド~HITひろしま観光大使編~
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スポット
この居室は、安永9年(1780年)に大坂に生まれた頼山陽が少年期を過ごし、また*『日本外史』の草稿をまとめた場所として知られています。 山陽の父春水(しゅんすい)は、竹原の町人の家に生まれましたが、漢詩文に優れ、大坂に遊学して朱子学者として名を高め、広島藩学問所に登用された人物です。当時、経済の発達によって富を蓄えた町人や農民の一部は、学問や芸術の分野でも力を発揮し、この春水のように学者として名を成す者もいたのです。 春水の長男として生まれた山陽は、小さいころから詩文の才能を示し、歴史に深い興味を持っていました。21歳の時、春水が江戸に詰めている間に脱藩し、京都に向かいますが、心配した叔父
気象館本館は、昭和9年に建てられた広島地方気象台の旧庁舎を保存整備したもので、昭和初期の鉄筋コンクリート建築物の特徴を残す貴重な建物として広島市指定重要有形文化財に指定されています。 内部には爆風により割れたガラス片が刺さった壁が保存され、当時の気象台職員による原子爆弾調査の記録などの資料も展示されています。 また、爆心地に面した北側の外壁も見学することができます。 映像コーナーでは被爆当時の気象台の様子を描いた小説「空白の天気図」(柳田邦男著)のビデオも上映しています。 現在は、気象をテーマとした博物館として、風の強さが体験できる「突風カプセル」(新型コロナウイルスの影響によ
湯来をまるごと体験!新しい発見と交流の場。 平成21年11月1日、「国民宿舎 湯来ロッジ」がグランドオープンするとともに、新たに交流体験型観光の実施を目的とした「広島市湯来交流体験センター」がオープンしました。 「広島市湯来交流体験センター」では、BBQやキャンプ、テントサウナ、こんにゃく作りなどの体験の他、シャワークライミング、大峯山トレッキング、e-bikeサイクルツアーなどのアクティビティの拠点でもあります。 湯来の魅力をぜひ感じに来てみてください。
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