企画展 「広島駅のいまむかし 路面電車が乗り入れた」【広島市郷土資料館】
明治27年(1894)に開業した広島駅は広島市の発展とともに重要性や規模を拡大していき、現在、「minamoa(ミナモア)」に代表される新しい駅ビルの開業により新たな姿を見せつつあります。
当企画展ではそうした過去からの広島駅の歩みを紹介した上で、現在の広島駅の機能や街づくりの視点から見た位置、路面電車の2階乗り入れをはじめとする技術などを紹介します。
◆展示ガイド◆
毎週日曜日(休館日を除く)14:00から約20分間、展示の見どころを紹介します。
※事前申込不要


INFORMATION
- 開催期間
- 2025/05/17(SAT) - 2025/07/06(SUN)
- 開催時間
- 9:00~17:00(入館は16:30まで)
- 開催場所
- 広島市郷土資料館
- 料金
- 【入館料】
大人 100円(80円)
シニア(※1)・高校生(※2) 50円(30円)
中学生以下無料
※1「シニア」は満65歳以上の方(年齢を確認できる公的証明書をご提示ください)
※2「高校生」は高校生及び15歳に達する日の翌日から18歳に達する日以後の最初の3/31までの間にある人。会期中の土曜日は無料。
※( )内は30名以上の団体料金
- 住所
- 広島県広島市南区宇品御幸2-6-20
- 電話番号
- 082-253-6771
- FAX番号
- 082-253-6772