第452回定期演奏会
【出会いは運命(さだめ)!?】
広響初の海外公演を彷彿させるモーツァルトとドヴォルザークのプログラム。
ウィーンで共演したのは当時のウィーン・フィル第1コンサートマスターを務めていたゲルハルト・ヘッツェル。
演目は同じモーツァルトの「トルコ風」。
メインプログラムはドヴォルザークの「新世界交響曲」という内容で、この時の演奏は今でも語り種となっている。そして現在、ウィーン・フィルの第1コンサートマスターであるフォルクハルト・シュトイデが広響のミュージック・パートナーとして定期的に来演してくれている!当時は誰もそんなことになろうとは思っていなかった・・運命の出会いに感謝。
【出演】
ヴァイオリン&コンサートマスター :フォルクハルト・シュトイデ
【曲目】
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調
K.219 「トルコ風」
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88
問合せ先:082-532-3080(広響事務局)


INFORMATION
- 開催期間
- 2025/06/27(FRI)
- 開催時間
- 18:45開演[17:45開場]
- 開催場所
- 広島文化学園HBGホール
- 料金
- S席:5,800円・A席:5,200円・B席:4,500円(学生1,500円)
※学生席は小学生以上25歳以下の学生が対象。要学生証。(広響事務局のみで取り扱い)
- 住所
- 広島県広島市中区加古町3-3
- 電話番号
- 082-243-8881(広島文化学園HBGホール 代表)
- Webサイト