宮島の霊峰、標高 535m の弥山山頂にある展望台

標高 535m の弥山(みせん)は、宮島全体が神聖視されていた宮島では、山そのものが信仰の対象であり、806 年に弘法大師が開基したとされています。国の天然記念物に指定されている弥山原生林は世界遺産「嚴島神社」指定区域の一角を担っています。
宮島弥山展望台は、2013年に広島出身の建築家 三分一博志(さんぶいちひろし)氏によるデザインにより「宮島展望休憩所」として改築。コンセプトは「座」で、風や光とともに、瀬戸内海の景色を「すわって」楽しめるよう考えられています。三分一博志氏は、風、水、太陽といった自然の要素を設計の根幹に据えるのが特徴で、グリーンアーキテクトの第一人者として世界的にも高く評価されており、瀬戸内海、四国連山など瀬戸内の多島美の絶景をより美しく見せる建築として「宮島弥山展望台からの眺望」は、改築後 2015 年にミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにて、三ツ星に格上げされました。
また、山頂付近にひしめき合う巨石・奇石は、パワースポットとしても有名で、神秘的な光景が広がります。

※宮島弥山展望台の写真は特別な許可をとって撮影したものであり、現在の状況とは異なります。

ACCESS

739-0588 
広島県廿日市市弥山山頂

[徒歩] ・宮島桟橋から約2時間程度(整備されている登山道ですが軽装での登山は危険です。登山靴など山で歩きやすい靴で登山してください) [徒歩・ロープウェー] ・宮島桟橋からロープウェー紅葉谷駅まで徒歩約25分(紅葉谷公園入口からロープウェー紅葉谷駅まで無料送迎バスも出ています)、紅葉谷駅から獅子岩駅までロープウェーで約15分、下車後徒歩約30分。

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