原爆に耐え今日まで姿を残す本堂と鐘楼

南区黄金山町の観音寺は、1945年(昭和20年)8月6日、爆心地から4.25キロメートルで被爆しました。
建てられた時期はわかりません。
残っている被爆建物は本堂と鐘楼です。

INFORMATION

住所
734-0041広島県広島市南区黄金山町12

ACCESS

734-0041 
広島県広島市南区黄金山町12

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