現代美術から広島ゆかりの作家まで、まちの小さな美術館
2013年に廿日市市中心部近くの佐伯線(通称宮内通り)沿いに開館。2020年には博物館相当施設の認定を受けた私設のアートスペースです。作品の展示を中心に、「みる」「きく」「参加する」ことのできる企画展を毎年4〜6回開催しています。現代美術から広島ゆかりの作家や若手作家を紹介する展覧会、夏休み期間にはお子様からご家族が楽しめる体験系の展覧会も行っています。そのほか、トークイベント、創作ワークショップなど、様々なアート体験を楽しめる場所です。 また、主に1940〜80年代に制作された広島ゆかりの作家の作品や、廿日市市や宮島に関連する作品、若手作家の作品も収蔵しており、コレクション展も開催しています。アート好きな大人の方から、アートに触れて欲しいお子様や興味を持ち始めた方まで、皆さんそれぞれの興味が新しい好奇心につながっていくような場所を目指しています。
INFORMATION
- 営業時間
- 10:00〜17:00※最終入館は16:30
- 定休日
- 火曜日、水曜日、展示替えの期間、年末年始
- 料金
- 企画展によって異なる。
コレクション展の場合は、一般/200円、学生/100円、高校生以下は無料
- 住所
- 〒738-0034広島県廿日市市宮内4347番地2
- 電話番号
- 0829-30-8511
平日10:00-17:00(火・水を除く)
- FAX番号
- 0829-39-8931
- メールアドレス
- agm@miyauchiaf.or.jp
問い合わせ専用
- Webサイト
- 対応言語
- 英語
アプリ等を使用しての対応
- 駐車場台数
- 10
- 駐車場料金
- 無料
- 駐車場備考
- 満車の場合は近隣にも有り(無料)