広島県内の水族館に行こう!


穏やかな波が広がる瀬戸内海。
多島美と豊かな自然に囲まれた広島県は、海の魅力を間近に感じられる地域です。
穏やかな瀬戸内の海は、ただ眺めるだけでなく、そこに生きる命に触れることで、より深くその魅力を実感できます。
広島県の水族館は、瀬戸内海の生きものを中心に展示する水族館から、都市の中で気軽に楽しめる水族館まで、それぞれに異なる特徴があります。
次のお出かけは、広島の水族館で癒しのひとときを過ごしてみませんか。

『水といのちのミュージアム』をコンセプトに、8つの舞台(シーン)ごとに異なるメッセージを発信します。音や照明、香りなど多彩な空間演出を使い、水中世界や生きものたちの営みを展示することで、生命の力強さと儚さを表現しています。

魚類だけでなく両生類・爬虫類・哺乳類など約 200 種 3000 点を展示しております。
屋内型施設のため、雨の日のお出かけやお買い物のついでなど、気軽にお立ち寄りいただけます。

世界遺産の厳島神社出口から徒歩5分。宮島水族館 みやじマリンは、「いやし」と「ふれあい」をテーマに、2011年8月1日グランドオープンしました。

シンボル的存在のスナメリや、カキ名産地ならではのカキいかだを再現した水槽など、瀬戸内海の生きものを中心とした380種 15,000点以上を展示しています。
2021年には和の美しさにこだわった、"いやし"をもたらす美の鑑賞空間「はつこい庵」が誕生。宮島へお越しの際は、宮島水族館をお忘れなく。

瀬戸内海の食物連鎖の頂点に位置するスナメリ。イルカの仲間ですが、背びれがないのが特徴です。かつては宮島周辺でも、いつでも見られた身近な存在で、今は希少生物になっていますが、ときどき宮島へ渡る船からスナメリを見ることがあります。

コンセプトは「一滴の水から始まる物語」。瀬戸内海や広島の川で見られる魚のほか、サンゴ礁の魚やクラゲなど約200種類1500匹の生物を展示しています。

館内にはソファや椅子を設置しており、生物たちをゆっくりと観察できる落ち着いた雰囲気の空間となっております。開放的な『陸を育む一滴の水』コーナーでは、かわいいニホンリスや中四国地方で唯一のハダカデバネズミが見どころです。

「ゴギ」はイワナ属に分類させる渓流魚で、主に中国山地に生息しています。広島県では天然記念物に指定されており、最大の特徴は「白の斑紋が頭まであること」です。シン・マリホ水族館ではゴギが生息する渓流の、複雑な水の流れを水槽内で再現しております。
『うねる渓流の森へ』コーナーで、ゴギの力強く泳ぐ姿を間近でご堪能いただけます。