神楽団の紹介/
1830年頃には諸木地区で神楽を舞っており、伝統芸能として秋祭りで奉納されてきた。名称も舞子火方連中から青年会・共愛舞子団・諸木郷土芸能保存会と改称されながら長きにわたり、十二神祇神楽と花火(吹き火)を継承されてきました。2004年に広島市重要無形文化財として認定され、奉納神楽を基本として子供神楽教室を開催し、秋祭り他地域行事に出演させています。
代表者名(役職)/ 重本公司 (保存会会長)
連絡先/ 090-8242-1946(重本会長)
神楽団の創設時期/ 昭和45年
団員数/ 37名
保持演目/ 安芸十二神祇神楽
地元神社/ 吉備津神社
地元神社での上演時期/ 10月第4土曜日
過去の上演実績/ 国内(彦根城能舞台・島根佐太神社・岡山吉備津神社・広島吉備津神社・奈良春日大社・広島嚴島神社等)での神楽奉納や海外(ハワイ-ホノルル・韓国-テグ市)などのフェスティバルに参加して、交流を深めたり、広島での各イベントに参加しております。
出張神楽上演/ 不可
INFORMATION
住所
〒739-1732 広島市安佐北区落合南7-5-1
TEL
090-8242-1946