「ドライブ・マイ・カー」濱口竜介監督 4大映画賞受賞!!

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広島を舞台とした映画「ドライブ・マイ・カー」を手掛けた濱口竜介監督の最新作、「悪は存在しない」がイタリアのベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)を受賞しました!

濱口監督は「偶然と想像」でベルリン国際映画祭銀熊賞(21年)、「ドライブ・マイ・カー」でカンヌ国際映画祭脚本賞(同年)、アカデミー賞国際長編映画賞(22年)を受賞し、
今回のベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞により、世界三大映画祭のコンペティション部門とアカデミー賞の全てで賞を獲得する、日本人では黒沢明監督以来の快挙を達成されました。

これを機に、濱口監督の過去作を見直してみませんか?

「ドライブ・マイ・カー」のロケ地情報はこちら!

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