江戸時代から伝えられる手すき和紙

小瀬川(木野川)の清らかで豊かな水に恵まれた大竹では、400年以上にわたって和紙づくりが継承されています。
現在、おおたけ手すき和紙保存会がコウゾの栽培から加工、紙すきまでを一貫して行っています。
コウゾ100%の原料でつくられる大竹手すき和紙は、白く、強靭で、手描き鯉のぼり用の紙や障子紙などいろいろな種類があります。
おおたけ手すき和紙の里では、体験学習も行っており、生産施設の見学や紙すき体験も受け付けています。

INFORMATION

営業時間
<定例開所日>第2・4日曜日 10:00~15:00 火・木曜日 10:00~12:00
定例開所日以外も紙すき体験を受け付けています
定休日
要問い合わせ
料金
要問い合わせ
住所
739-0631大竹市防鹿3365
電話番号
0827-93-3576
メールアドレス
otake.tesukiwashi@gmail.com
Webサイト
駐車場台数
3
駐車場備考
普通乗用車3台程度 ※マイクロバス等、団体でお越しの場合は、事前にご相談ください

ACCESS

739-0631 
大竹市防鹿3365

車   山陽自動車道大竹ICから約10分 、岩国錦帯橋空港から約30分 公共 JR山陽本線「大竹駅」西口からタクシーで約5分

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