宮島に捧げられた工芸品「お砂焼」で世界に1つだけのお土産を作ろう

宮島の対岸に住む住民たちが旅に出る際、道中の無事を祈って持って行ったという嚴島神社社殿の下にある砂です。 無事帰郷した際に旅先の砂と合わせて返すという習慣から「お砂焼」が始まったと言われています。 陶芸の手捻り体験は、窯元が作り方を丁寧に指導してくれます。 作品は電気釜で素焼き、本焼きする本格的な出来栄えになります。

INFORMATION

住所
廿日市市宮島口1-7-9
電話番号
0829-56-0038

ACCESS


廿日市市宮島口1-7-9

JR宮島口駅より徒歩7分

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