ひろくまってどこで会えるの? 広島でひろくまに会いに行く旅


「ひろくまに会いたいけど、広島のどこに行けばいいの?」
そんな疑問を持つひろくま好きのみなさまに向けて、実際に会いに行ける場所をまとめました。
広島市内や周辺エリアを走るラッピング電車、そして県内各地に設置されたひろくまのデザインマンホール蓋。さらに、ぬいぐるみや公式グッズを購入できるスポットまでご紹介します。
この記事では、
を中心に、旅の計画を立てやすい情報をまとめています。
広島旅行の目的のひとつに、「ひろくまに会いに行く」を加えてみませんか?
路面電車が行き交う広島では、ひろくまのラッピング電車「ひろくま電車(ひろくま観光インフォメーション電車)」 が運行中です。
車体にはひろくまをモチーフにした装飾が施され、出会えば思わずカメラを構えたくなる存在感があります。

車内には、ひろくまが広島県各地を旅している写真が展示されています。「次はどこに向かおうかな?」と考えながら眺めるのも、楽しい時間になりそうです。

この電車が向かう先は、広電宮島口。世界遺産・嚴島神社のある宮島へ渡るフェリー乗り場に近い駅です。広島を観光中、多くの人が行き交う場所として親しまれています。
移動時間も旅の一部です。車内の至るところで見かけるひろくまの存在が、知らない景色への緊張をほどき、次の場所への期待を膨らませてくれるでしょう。
【運行期間】
2025年12月12日(金)~(終了未定)
【運行路線】
広島電鉄2号線(広島駅 ~ 広電宮島口)
※車両整備等で運行しない場合があります。
※電車は1日約5~6往復します。固定ダイヤではありませんので、運行時刻は毎日変わります。
食べて、踊って、おでむかえ!?
JR広島駅の大型ビジョンに「ひろくま」が登場!
2026年9月13日より、「ひろくま」がJR広島駅構内のデジタルサイネージに登場!
駅を利用するみなさまを、「ひろくま」が温かくおでむかえします。
移動の合間に、ひろくまのやさしい世界観をお楽しみください。
【公開開始日】
2026年9月13日(日) 6:00以降
*公開は不定期に実施予定です。公開時間・公開場所は固定しておらず、状況により変動します。本件に関する内容について、駅係員へのお問合せはお控えください。
【主な公開場所】
JR広島駅構内および広島駅ビル内のデジタルサイネージ等
実は広島県では、県内5カ所でひろくまデザインのマンホール蓋を見ることができます。
設置場所はいずれも、観光で立ち寄りやすいエリア。「ひろくまに会いに行く」目的で旅程を組みやすいのも魅力です。
それぞれのデザインには、その地域ならではのグルメや風景が描かれています。おすすめの楽しみ方は、まずマンホールの設置場所でひろくまと記念撮影をすること。その撮影のあとは、デザインのモチーフになったグルメを味わい、背景となったスポットへ足をのばしてみる……そんな巡り方です。
ここからは、県内5カ所で「どこで撮影できるのか」「どんなグルメが楽しめるのか」「背景となった場所はどこか」をそれぞれ順番にご紹介していきます。
※マンホールのデザインに描かれている風景やグルメは、実際の設置場所とは異なる場合があります。
※2026年9月14日時点では県内3カ所のみ設置済み。
坂の町、港町として知られる尾道市では、名物「尾道ラーメン」をモチーフにしたひろくまマンホール蓋に出会えます。

まずは尾道市内に設置されたマンホール蓋を目指し、ひろくまと記念撮影をしましょう。尾道ラーメンを頬張るひろくまの姿がしっかり写るように撮るのがおすすめです。
近くには、地元で長く親しまれている尾道ラーメンのお店が点在していて、観光の合間に立ち寄りやすいエリアとなっています。
ひろくまも、尾道ラーメンを楽しみたい様子。瀬戸内海近海でとれた小魚や豚・鶏ガラ・野菜を使ったお出汁に、こだわりの醤油をブレンドしたスープ。そこに背脂のコクが加わり、まろやかで後味はさっぱり。お腹をやさしく満たしてくれます。

※お店の許可を得て撮影しています。

尾道ラーメンでお腹を満たしたら、少し歩いて海沿いへ。瀬戸内しまなみ街道が望めるスポットで、港町らしい風景を背景にひろくまを撮影してみましょう。空と海が広がる開けた場所は、ぬい撮り(ぬいぐるみの撮影)初心者にも挑戦しやすいロケーションです。

しまなみ海道とひろくま
安芸太田町では、地域の名物「漬物焼きそば」をテーマにしたひろくまマンホール蓋に出会えます。
まずは設置されたマンホール蓋を訪れて、ひろくまと記念撮影。マンホール蓋には、漬物焼きそばを食べるひろくまとともに、安芸太田町を代表する自然景観「三段峡」が描かれています。

漬物焼きそばは、豪雪地帯である安芸太田町ならではの食文化から生まれたご当地グルメです。保存食として親しまれてきた漬物を焼いて食べる習慣に、焼きそばを合わせた一品で、漬物のうま味と酸味が麺とよくなじみ、今では町を代表する味として親しまれています。
立ち寄りたいのが「道の駅 来夢とごうち」。館内には町の特産品である祇園坊柿を使った加工品が並び、干し柿やお菓子など、さまざまな形で楽しめます。おみやげ探しにもぴったりの場所です。

2Fのレストランでは、町の景色を眺めながらアツアツの「漬物焼きそば」がいただけます!

名物の漬物焼きそば
漬物焼きそばを食べたあとは、マンホールのデザイン背景にもなっている特別名勝「三段峡」へ足を伸ばしてみましょう。西中国山地国定公園内にある全長約16キロメートルにも及ぶ大峡谷で、「黒淵」「猿飛」「二段滝」「三段滝」など見どころが点在しています。紅葉の名所としても知られ、例年10月下旬から11月中旬頃には多くの人が訪れます。
峡谷沿いの遊歩道を歩きながらひろくまと一緒に撮影すれば、安芸太田町らしい雄大な自然が感じられる一枚に。渡舟や体験アクティビティもあるため、時間に余裕があればゆっくり巡るのもおすすめです。
広島県庁の敷地内では、特産品のレモンをモチーフにしたひろくまマンホールを見ることができます。

ひろくまがレモン色をしているのは、レモンが大好きで、食べすぎて黄色くなったから。広島らしいモチーフと、ひろくまのキャラクター性が重なったデザインです。
広島県庁は広島駅からアクセスしやすいので、周辺でランチを楽しみながら立ち寄るのもいいですね。「時間が限られているけど、ひろくまには会っておきたい」という場合にもおすすめです!
「旅先で会ったひろくまを、家にも連れて帰りたい」「自分だけのひろくまを連れて広島を巡りたい」そんな人に向けて、ぬいぐるみや公式グッズを扱っている場所をご紹介します。













ひろくまは、広島県内のさまざまな場所で、私たちを待っています。広島市内の移動中や観光地の足元にあるマンホール蓋、そしておみやげスポットまで、探してみると意外と身近な存在に思えるかもしれません。
この記事で紹介した場所を巡りながら、ひろくまに会って写真を撮り、その土地ならではのグルメや景色を楽しんでみてください。ひろくまと一緒に歩くことで、広島の旅が特別なものになるはずです。
「次はどこでひろくまに会おう?」「次はどこにひろくまを連れて行こう?」と考えながら歩く時間も、旅の楽しみのひとつ。
広島を訪れる際は、ひろくまと一緒に、あなただけのルートを見つけてくださいね。
※取材はマンホール蓋設置前に行いました。