広島フィルム・コミッション支援映画『沖晴くんの涙を殺して』が9月18日(金)より広島先行公開!


©2026 額賀澪/双葉社「沖晴くんの涙を殺して」製作委員会

2025年 夏
広島県内にて大規模ロケ敢行
江田島・呉・広島の選りすぐりのロケーションで撮られた景色は圧巻です。
また、暑い時期の撮影にも関わらず、多くのボランティアエキストラの皆さんがご協力くださいました。
真夏のビーチや、灼熱の体育館での撮影にご参加いただき、ありがとうございました!
末期の乳がんを患い余命1年を宣告され、
治療しないことを選択し故郷の瀬戸内海の島に戻ってきた音楽教師の踊場京香(広瀬アリス)。
祖母の営むカフェを手伝いながら、母校の合唱部の指導をすることになり、そこでいつも笑顔を絶やさない不思議な高校生・志津川沖晴(木戸大聖)と出会う。
ある時京香は彼が津波で家族を亡くしたことを知るが、笑いながらそのことを話す沖晴に京香はなぜ笑うのか聞くと、彼は津波に流されたときに喜び以外の感情「嫌悪・怒り・哀しみ・恐れ」を失い、何も感じないのだと答える。
ところが、ある事件をきっかけに失われた感情の1つがうっすらと顔を出し始め、
余命わずかな京香と、感情を失った沖晴の、感情を取り戻す不思議な日常が始まる。
額賀澪さんの同名原作の設定にもある、『階段町』。
坂や階段の多い海沿いの町を探し求め、監督&プロデューサーと色々な場所を探し回ったのは、2月の寒い日でした。
そして、監督に「ここだ!」と思わせたのは、江田島の沖美地区の海。
今思い返せば、真冬の寒い寒~い海を眺めながら、監督は真夏のキラキラした映像を想定されていたのだと、その審美眼に脱帽です!!
撮影は、6月後半~7月に行われました。
ロケハンとは打って変わって、うだるような暑さ!!
熱気の立ち込める体育館や、丸焦げになりそうなビーチで
撮影の合間の長~い待ち時間も、耐えていただいたボランティアエキストラのみなさんに、感謝しかありません。



沖晴くんは死神に「喜び」以外の感情を奪われてしまっています。
「嫌悪・怒り・哀しみ・恐れ」その感情のひとつひとつが色を持っていて・・・
劇中、説明はされないけれど、象徴的に色が差し込まれています。よ~く探してみてください
9月18日(金)~広島先行公開
【広島市内】
・TOHOシネマズ緑井
・MOVIX広島駅
・109シネマズ広島
・イオンシネマ広島
・イオンシネマ広島西風新都
【安芸郡府中町・東広島市・呉市・福山市】
・広島バルト11
・T・ジョイ東広島
・呉ポポロ
・福山コロナシネマワールド
【その他の地域】
10月2日(金)~全国公開
沖晴くんの撮影時の様子、映画のワンシーンなど貴重な写真パネルを展示しています。
① エディオン蔦屋家電 1Fラウンジ
(広島市南区松原町3番1-1号 EKICITY HIROSHIMA )
期間 2026.9.1(火)~2026.9.30(水) 10:00~20:00
主催 広島フィルム・コミッション
② 南観音公民館 1F
(広島市西区観音新町二丁目16番46号)
期間 2026.9.2(水)~2026.9.27(日) 8:30~22:00
主催 南観音公民館(協力:広島フィルム・コミッション)
③ 音戸市民センター 1F
(呉市音戸町南隠渡1丁目7番1号)
期間 2026.9.1(火)~2026.9.30(水) 8:30~17:15
主催 呉地域フィルムコミッション・(一社)ツーリズムKURE
④ おんど観光文化会館うずしお 2Fギャラリースペース
(呉市音戸町鰯浜1丁目2番3号)
期間 2026.10.1(木)~2026.11.30(月) 9:30~17:00(火曜休み)
主催 呉地域フィルムコミッション・(一社)ツーリズムKURE