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地域の風土と食文化を堪能するグルメ旅。

尾道の
ローカルカルチャーに
染まる
赤酢の極みツアー

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大手食品メーカーに勤めるマサト(38)は、いわゆる美食家だ。量より質、グルメはその奥行きを楽しむタイプ。いつも行くお店を厳選する。そんな彼と趣味が合う、広告会社勤務の彼女リコ(36)とは付き合ってもうすぐ3年だ。今回の記念旅行には、ディープなローカルカルチャーが楽しめそうな尾道を選んだ。

予算(1人当たり)
昼
18,000円
夜
体験時間
4時間程度

本記事掲載の一部の体験予約が体験予約バナーより行えます。
本記事はモデルコースの掲載をしており、すべてのスポットの予約が本記事から行えるわけではありません。

DAY1

  • 新尾道駅

  • 快適なスピードで行く 島ライダー

    所要時間1時間〜
    海と山に囲まれたノスタルジックな街、尾道。自然豊かなこの街の食文化に興味があった。同僚から「因島に発酵をテーマにした施設がある」という話を聞き、まずはそこに向かおうと決めた。
    自転車も良いけれど、今回は原付バイクで巡ってみる。駅の徒歩圏内にある「島ライダー(新尾道営業所)」に向かい、原付バイクをレンタル。走り出すと、しまなみ街道の爽やかな風が心地いい。ふたりらしく楽しむ、一泊二日の旅が始まった。
  • 奥深い発酵の世界へ HAKKO パーク

    所要時間1時間〜
    原付バイクで最高の景色を楽しみながら目的地に到着。最近ホットな“発酵”をテーマにした観光 スポット「HAKKO パーク」だ。
    この機会に発酵文化についてきちんと学びたいと思っていた。百聞は一見にしかず、ということでおすすめの「からだが喜ぶ発酵ランチ」をいただくことに。肉や野菜本来のおいしさを、味噌や醤油をはじめとする発酵食品が引き出しているのがわかる。自然豊かな HAKKO ガーデンを眺めながらのランチは、都会にはない贅沢な体験だった。
    (左)雲仙島原鶏と季節の野菜のせいろ蒸し、(右)糀を使ったローストビーフ丼
  • 島の果実を味わう 尾道柑橘工房 SETODA

    所要時間30分〜
    今度は、瀬戸内ならではの地元食材を楽しみたい。ということで向かったのは、瀬戸田の柑橘が楽しめるスポット「尾道柑橘工房 SETODA」。日本一の生産量を誇るレモンなど産地ならではの新鮮な「柑橘」が味わえる体験型のカフェとして人気らしい。同じ柑橘類といっても、その味わいはさまざま。香り、酸味、甘みなど。品種の違いを知ったうえでつくった、オリジナル柑橘パフェは、ほんとうにおいしかった。
  • 自然とアートが融和する世界 未来心の丘

    所要時間30分〜
  • 古きよき面影を残す しおまち商店街をめぐる

    所要時間30分〜
  • 揺れが心地いい 瀬戸内クルージング

    所要時間40分〜
    瀬戸内の島を満喫したところで、帰りは船で帰ってみよう。生口島をあとにして、「瀬戸内クルージング」(瀬戸田発尾道駅前桟橋行定期船)に乗船。瀬戸内海の波に揺られながら目的地へと向かう感覚は、行きの原付バイクとはまた違って心地いいものだった。隣に座るリコから「今度はちょい乗りサイクリングもしてみようよ」という提案が。ふたりにとっての新しい目標ができた。
  • 恋人の聖地、千光寺へ

    所要時間1時間〜
  • 昭和レトロな夜の散策

    所要時間1時間〜
    尾道の夜はまだ長い。かつては遊廓や芝居小屋を中心に賑わいをみせた尾道最大の歓楽街、新開。古い看板と灯りが混じり合う雰囲気のある路地裏。昭和の匂いを残す狭い小道を、ふたりで散策する。深夜まで開く古本屋や飲み屋の笑い声が通りに響いていて、なんだかとっても楽しそう。スナックでカクテルを飲みながら「夜の尾道って、ディープだね」と新たな魅力に気づいたみたいだ。
  • 新開のセンス溢れるゲストハウスに宿泊

    尾道の夜を楽しんで、ホテルへ戻る。泊まるならこのホテル、と決めていた。SINGAI HOSTELSの6のゲストハウスの内、隠れ家のような一棟貸しの宿「鯖 SAVAR inn」へ。気持ちいいベッドと、プライベート感あふれる客室が心地よい。ディープな雰囲気が、新開で“暮らすように過ごす”特別な夜を紡いでゆく。

DAY2

  • グルメをうならせる 赤酢の極みツアー

    所要時間4時間〜
    今日は楽しみにしていた、「赤酢の極みツアー」で鮨を味わう日。創業 440 年を超える「尾道造酢」では赤酢に秘められた技術や想いを知ることができた。お待ちかねのランチを食べに、「鮨やくしどう」へ。カウンター席で、先ほどの最高峰の赤酢で仕立てた赤く色づいたシャリの鮨をいただく。赤酢の芳醇な香りがネタの旨味を引き出し、これまで感じたことのない満足感があった。魚の鮮度や赤酢の味わいだけでなく、食材について深く知ることでたどり着けるおいしさなのかも。粋な大将との会話も弾み、おいしくて贅沢な時間が過ぎていった。
    Galleryギャラリー
  • 伝統と革新を受け継ぐ 尾道の茶舗

    所要時間30分〜
    お腹も心も満たされ街を歩いていると、気になるお店を見つけた。江戸中期に始まり、明治 11年に日本茶専門店となった「今川玉香園茶舗」。店主のご厚意で特別に淹れてくれた煎茶をいただくと、丁寧な仕事ぶりが感じられる、ごまかしのないお茶本来のおいしさが口いっぱいに広がる。また、茶師の今川さんがお茶とどう向き合ってきたか、その思いを知り瀬戸内の食文化への興味がますます高まった。お土産はお茶に決めた。
  • 尾道デニムプロジェクトでお買い物

    所要時間30分〜
  • 尾道商店街をぶらり散策

    所要時間30分〜
    旅の締めは尾道本通り商店街の中にある桂馬蒲鉾商店へ。「いい香り~!」とリコが干し柿の形をした名物柿天と駒焼をパクリ。その後も気になるジャム屋さんや話題のベーカリーに立ち寄っては、店の人と楽しく語らう。

    尾道の食文化と向き合った一泊二日。ルーツやストーリーを知った上で味わうグルメは、おいしい以上の思い出になった。また、尾道にはまだ世に知られていない食文化があると思った。「また来よう。」ぼくたちのおいしいもの探しの旅は続く。
  • 新尾道駅

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