地元では黄幡社として親しまれる 被爆を耐え今日まで残る神社
南区北大河町の山の麓に建つ真幡神社は、地元では黄幡社(おうばんしゃ)として親しまれています。
建てられたのは、1930年(昭和5年)頃です。
1945年(昭和20年)8月6日、爆心地から3.44キロメートルで被爆しました。
※真幡神社(黄幡社)に関するお問い合わせは、邇保姫神社(082-281-4538)まで。
INFORMATION
- 住所
- 〒734-0042広島県広島市南区北大河町23-17
- 電話番号
- 082-281-4538
邇保姫神社