【旬旅】泊まったついでに秋の味覚に触れてみてよかった 3選


旅が好きな人にとって9月は絶好の季節。
夏の匂いが残りつつ、秋のきざしがみえてくる。
四季の移ろいを感じながら旅をするのもいいかもしれません。
今回のテーマは「秋の味覚」。
お米、お野菜、くだもの、お魚など、おいしいもの祭りです。
贅沢な宿泊施設やアクティビティー情報といっしょに、
広島県でできる「秋の味覚狩り」をご紹介します!
旅の目的地になるサウナ
LEMON FARM GLAMPING しまなみ (尾道)
尾道市にある、豪華なグランピングを構えるアウトドアリゾート施設。
サウナ付きコテージでは、24時間サウナをお楽しみいただける、
「バレルサウナ」を設置しています。
好きな時間に好きなだけサウナを堪能できるって、いいですよね。
施設の中には、薪が無料で使える焚き火台や贅沢なグランピングBBQなど、
サウナ以外にもととのう為の設備が盛りだくさん!
1,300本の柑橘が香る、瀬戸内海を一望できるこの場所で、
ゆっくりとじぶんの時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか?
爽やかな風に乗る
レモン収穫サイクリングツアー (尾道)
農薬や肥料、除草剤、ワックスを一切使用していない、
自然の力だけで育ったレモンを収穫できるツアーです。
時期によっては、完熟した皮が黄色のレモンではなく、
早熟の皮があおあおとしたグリーンレモンの場合もあります。
このグリーンレモンは、果皮が厚く果肉・果汁は少なめで、
フレッシュな酸味とスパイシーな香りが特徴です。
(*グリーンレモンは10月~12月)
実際に収穫したレモンは持ち帰ることができるので、
おうちに帰って鍋やドリンク、お菓子に使うなど、幅広い用途でご利用いただけます。
サウナでととのった後は、尾道のれもん畑で風を感じながら、
身も心もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
里山に魅せられて
せとうち古民家ステイズ (庄原)
瀬戸内に残る伝統建築をモダンにアップデートし、
まるごと一棟贅沢に宿泊できるバケーションレンタルスタイルです。
どこか懐かしい、日本が誇るべき原風景がそこにはあります。
日本の原風景を感じさせる庄原市。
実は、日本最古の歴史書「古事記」に登場する女神イザナミの墓所として記された比婆山のふもとに広がっています。
土地の歴史を感じさせる日本母屋の美しさを感じながら、
旬の地のものを食べる時間は、まさに至福のひととき。
深呼吸が必要な時に何度でも帰ってきたい、大切な場所です。
大粒のごちそう
世羅大豊農園のぶどう狩り (世羅郡)
世羅高原は果実の栽培に適した寒暖差のある気候のため、
ぶどうがさらに美味しくなります。
ボリュームのある「ピオーネ」をはじめ、糖度の高い「ハニービーナス」、赤ぶどう系の最高級品種「悟紅玉(ごこうぎょく)」など。
ぶどう好きならば、必ず行きたい場所です。
また世羅大豊農園で栽培されている「梨」も非常に人気があり、
同じく梨狩り体験をすることもできます。
お連れさまの好みや、旅の気分にあわせて選んでみても楽しいかもしれません。
友だちからもらったものでも、お店で買ったものでもない、
じぶんで収穫して食べたという体験が、ぶどうをもっとおいしくするはずです。
超・絶景キャンプ場
花の駅せらオートキャンプ場 (世羅郡)
花畑が広がる「花の駅せら」園内の高台スポットにあるキャンプ場。
息をのむ程の朝日と雲海や、夜は満点の星空に天の川など、
自然の偉大さをこれでもかと感じることができます。
大型商業施設などまわりに明かりがない為、
星空や月の明かりが一層際立ち、想像以上の絶景を楽しむことができます。
景色を一望できることからもわかるとおり、風・日差し等を遮るものがありません。
強風や強い日差しから身を守るためにもタープやテント等を固定できる装備を準備しておくと安心です。
きのこワンダーランド
世羅きのこ園 (世羅郡)
日本でも有数のマツタケの産地だった世羅町。
二十数年もの間、きのこの人工栽培を研究する途中で生まれた「松きのこ」や、
育種開発を継続して誕生した「松なめこ」が楽しめます。
栽培期間中に農薬や化学肥料は使用しておらず、
徹底した品質管理によって、安定的な品質と生産量を実現しています。
収穫したきのこをキャンプ場で調理すれば、メインディッシュのできあがり。
大自然の中で食べるきのこは格別です。
また、自社のきのこと旬の食材をふんだんに使った直営のレストランや、
最先端の冷凍技術「冷眠」で凍らせた食品や地元産品なども販売しており、
キャンプの帰りにお土産を買いに寄るのもいいかもしれません。