東ドイツの巨匠 コンラート・ヴォルフ生誕100年 特集(広島市映像文化ライブラリー)


東ドイツ国営の映画製作会社「DEFA」(デーファ)を代表する映画作家、コンラート・ヴォルフ(Konrad WOLF 1925~1982)が2025年10月に生誕100年を迎えたことを記念し、広島で初公開の7本を特集上映します。今もドイツの映画大学や芸術賞にその名を残すコンラート・ヴォルフは、東西に分断された冷戦期のドイツをリードする監督また知識人として、葛藤に満ちた社会を見つめました。この名作群は新たな分断が加速する現在の世界にも鋭い問いを投げかけています。
上映作品7本は、「最も重要なドイツ映画100選」に選出された傑作『星』、「ベルリンの壁」が隠喩として描かれる『引き裂かれた空』、ソ連兵としてドイツに赴いたヴォルフの自伝的作品『僕は19歳だった』、ウラン採掘鉱山の労働者達を描いた『太陽を探す人々』など、いずれも必見の作品。
広島市映像文化ライブラリーは、令和8年4月1日に広島駅前エールエールHIROSHIMA 10階に移転・開館しました。
INFORMATION
- 開催期間
- 2026/04/24(FRI) - 2026/05/10(SUN)
- 開催場所
- 広島市映像文化ライブラリー 上映ホール
- 料金
- 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)・高校生180円、小・中学生無料
※土曜日は高校生無料
- お問い合わせ
広島市映像文化ライブラリー
082-298-0551
