旅のしおり
広島市を中心とした、広島県・山口県・島根県の3県にまたがる28市町で構成する広島広域都市圏内のツアーをご紹介します! 全コースはっしー割(旅行代金の最大20%)を適用! ※“はっしー割”とは、広島広域都市圏の2市町以上を周遊するツアーに適用される割引のことです。 さらに!!WEBからのお申し込みで500円引き!!
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広島の新たな“食のスポット”GRAND GATE HIROSHIMAがオープン!
広島県宿泊促進キャンペーン開始します!
広島広域都市圏イベント情報「りーぶら」秋号:はっしーの推しぶら「食欲の秋満喫『食』イベント&秋限定ご当地の味覚」
いま「マンホール」が熱い!!デザインマンホール特集 in 広島市
スポット
広島市シェアサイクル「ぴーすくる」は、広島市中心部に設置したサイクルポートで自由に貸出返却ができるシステムです。 スマホで簡単に自転車を借りることができて、返却は近くにあるサイクルポートに駐輪するだけ! 電動アシスト自転車のため、広島市内をスイスイ楽に観光でき、交通渋滞や人混みを気にすることなく、存分に景色や街並みを見ることができます🚴 ぴーすくるで颯爽と川沿いを走ると、一味違う広島体験ができますよ😊 1日パス 1,100円~
原子爆弾・戦争の犠牲者への追悼と世界平和祈願を目的に建設されたキリスト教の教会堂(カトリック幟町教会)です。 広島で被爆したフーゴ・ラサール神父が、ローマ教皇をはじめ世界中の人々の協力を得て昭和25年(1950)8月6日に着工、4年の歳月をかけ昭和29年(1954)8月6日に落成し「世界平和記念聖堂」と名付けられました。 設計は常陸宮邸や兵庫県宝塚市庁舎を手がけた村野藤吾で、戦後の建築物として初めて平和記念資料館と共に重要文化財に指定されました。 指定年月日:平成18年(2006年)7月5日
旧日本銀行広島支店の建物は、古典様式の優れた外観を有する広島の昭和初期を代表する歴史的建築物であり、また、1945年(昭和20年)8月6日、爆心地から380mという近距離で被爆しながらも、その堅牢性から建設当時の姿を現在もほぼ残しています。 被爆時においては、1階と2階は鎧戸を閉じていたため、内部の大破を免れましたが、3階は開けていたため全焼し、建物にいた20人が死亡しました。 被爆から二日後の8月8日には、銀行の支払い業務が開始され、営業不能となった市内金融機関の仮営業所が設置されたという、金融面から広島の復興を支えた史実を伝える貴重な被爆建物です。 2000年(平成12年)、
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