• 呉の海自艦艇等で実際に食べられているカレーを再現した「呉海自カレー」
  • 「甘煮」のレシピに基づいて作られた呉の「肉じゃが」
  • オムライスには縁起担ぎで奇数個のグリンピースがつく
  • 呉の海自艦艇等で実際に食べられているカレーを再現した「呉海自カレー」
  • 「甘煮」のレシピに基づいて作られた呉の「肉じゃが」
  • オムライスには縁起担ぎで奇数個のグリンピースがつく

海軍ゆかりの町・呉市で味わう「海軍グルメ」。名物「呉海自カレー」のほかにも、かつて東郷平八郎元帥が味わった「肉じゃが」、復刻された「戦艦大和のオムライス」など、ハイカラなメニューが味わえます。

「海軍グルメ」って?

海軍ゆかりの呉市に建つ「海上自衛隊呉地方総監部庁舎」

病気を防ぐために作られた「海軍グルメ」

長い海上生活の間、病気を防ぐために作られた健康食が「海軍グルメ」。当時の軍隊食に不足していた栄養分を補うことができる料理として発案された海軍カレーは有名です。海上の生活では曜日の感覚が鈍くなるのを防ぐために「金曜日はカレーの日」とする習慣はよく知られています。海軍ゆかりの街・呉市では明治海軍の料理教科書や、艦艇で出されていたレシピを基に「海軍グルメ」を復刻する取り組みがされています。

かつて東郷平八郎元帥も味わった「肉じゃが」

旨みが凝縮された美味しい「肉じゃが」

旨味がぎゅっと凝縮されたシンプルな味わい

元海軍コックが初代創業者の「田舎洋食 いせ屋」では「海軍さんの肉じゃが」が提供されています。水を一切使わない本格的な作り方で調理。じゃがいも、牛肉、たまねぎの旨味がぎゅっと凝縮されたシンプルな味わいが特徴です。かつて東郷平八郎元帥に「ビーフシチュー」を作るように言われた調理員が、ワインの変わりに醤油を入れて生まれた「甘煮」が、肉じゃがのルーツではないか?と言われています。

<食べるならココ>「田舎洋食 いせ屋」
住所:呉市中通4-12-16 電話番号:0823-21-3817

名物「呉海自カレー」

呉の海自艦艇等で実際に食べられているカレーを再現
海上自衛隊の隊員が調理している様子

艦艇で調理されているカレーを忠実に再現

海上自衛隊の多くの部隊で毎週金曜日の昼食に食べられているカレーは、隊員の健康を第一に考える調理員のこだわりがたくさん詰まったおいしいカレーです。呉海自カレーは、海上自衛隊呉基地に所属する艦船等で食べられているカレーを呉市内の飲食店で食べることができるとってもおいしい取り組みです。各部隊の調理員から各店舗に直接作り方を教わって味を忠実に再現、さらに艦長から「これはうちのカレーだ!」と認定していただいた特別なカレーです。

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