地域に100年以上時を告げ続ける、志和堀の時報塔

志和堀に建つ高さ約7.8メートルの時報塔。地元では「覚醒の鐘」や「鐘撞堂(かねつきどう)」の名で親しまれています。大正11(1922)年、在郷軍人会が提唱した時間励行の取り組みに賛同し、志和堀村出身でアメリカに住んでいた15名が米国製の鐘を寄贈。これを受けて地元の人々が、切石積みの基壇の上に鐘楼を建設しました。
建設から100年以上を経た現在も、2階部分に取り付けられたサイレンによって地域に時を知らせる役割を担い、広く親しまれています。地域の歴史を今に伝える建造物として、国の登録有形文化財に登録されています。

INFORMATION

住所
739-0269東広島市志和町志和堀
電話番号
082-420-0977

ACCESS

739-0269 
東広島市志和町志和堀

車:山陽自動車道志和ICから約15分 公共:JR八本松駅から志和循環線バスで約25分、「志和堀」バス停下車徒歩約5分

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