パパもママも大満足!

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小学校1年生の娘を連れて、スキー&温泉へ!小さな子どもでも安心して楽しめる雪遊びスペースや、初心者~上級者用までさまざまなコースがあるので、家族みんなで楽しめます。

行ってきまーす!

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準備ができたら出発!

いよいよ楽しみにしていたスキー当日!朝は準備が大変なので、ゆっくり出発することに。
天候や道路の積雪情報なども忘れずにチェック!雪道を走る準備を万全にしてから出かけましょう。
途中で休憩しながらドライブしても、大丈夫。思ったより近くて楽チンです♪

スキー場へ到着。まずはランチをしようかな?

午後からのリフト券があるので、ランチをしてからゲレンデにGO!

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お得情報『子どもデー』毎月第1・3土曜日はとってもお得な『子どもデー』です。
お子様のリフト券がお得になったり、スクールの割引も!詳しくは各スキー場情報をご覧ください。

レンタルコーナーへ!

レンタルできるもの・持っていくもの

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【レンタルできるもの一覧】
・スキー板
・スキーブーツ
・ストック
・スキーウェア
・スノーボード
・スノーボードブーツ
・スノーボードウェア
・子ども用ヘルメット
・そり

スキー場によってレンタルできる内容は異なります。
子ども用から大人用まで豊富な機種・サイズ、最新型が用意されていることも多いので購入する前にスキー場に確認してみましょう。レンタルの際には身分証明書が必要となったり、取り扱いのないグッズもあります。

【持っていくもの一覧】
《必須》
・グローブ(手袋)
・帽子
・ゴーグル
・トレーナーやセーター
・ソックス・タイツなど(ウェアの下に履きます)
・リフト券入れ(ウェアの内側についている場合も有り)
《あると便利》
・フェイスマスク
・ネックウォーマー
・サングラス
・スマホの耐衝撃ケース
・日焼け止め
・小銭入れ
・プロテクタ(スノボ初心者の必須アイテム)

もし忘れてしまっても、たいていのものはスキー場で購入することができるので大丈夫♪

欲張っていろいろ楽しんじゃおう♪

スクールを申し込んで基礎から練習。

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久々のスキー・スノーボードなら、まずは初心者向けコースから。
自分のレベルに応じて、少し難しいコースにも挑戦してみましょう!!

【雪遊びもいろいろ】
ソリやタイヤチューブで遊べる雪遊びエリアや、アクティビティが楽しめる施設などスキーやスノーボードが苦手でも安全に楽しめる施設が充実!
※スキー場によって異なります。

【スノーシューができるスキー場もあるので要チェック!】
スノーシューとは、雪の上を歩くために靴の裏に取り付ける道具です。クランポンという雪に刺さる棘がついているので滑ったりすることもありません。

温泉で一泊

しっかり遊んだら温泉で体を癒しましょう!

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遊び疲れた体を癒す至福のひととき。
スキー場の周辺には宿泊施設や温泉施設も充実しています。ナイター設備のあるスキー場なら、日中滑り足りなくてもたっぷり楽しめます。

翌日も満喫!

お土産も忘れずに!

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翌日も時間いっぱいゲレンデで滑りを満喫。
ゲレンデには行かず、ゆっくりとした時間を楽しんでも良いかも。道の駅など地元のお店でお土産を買って帰りましょう~。

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