旅のしおり
広島みやげと言えば、やっぱりもみじ饅頭!広島を代表する銘菓は誰にでも喜ばれる美味しさです。アイデアあふれる新しい味や一風変わった食感のニューフェイスも、続々と登場しています。
しっとりとした生地に上品な甘さが魅力の「もみじ饅頭」。こしあんはもちろん、チョコレートや抹茶、チーズクリームなどのフレーバーも人気があります。もみじ饅頭のお店によって味や生地の食感が異なるので、好みの味を見つけてみよう。宮島の表参道商店街ではほかほかの焼きたてが味わえるので、ぜひ立ち寄ってみて。
もみじ饅頭を特製の衣をつけて天ぷらにした一品。外はサクサクで中はもちもち!スティックにさしてあるフォルムも可愛いらしく、食べ歩きにおすすめです。
餅粉と米粉を使用した生地はもちもちとした上品な食感。「にしき堂」のオリジナル商品で、最近では新定番のお土産として知られるようになってきました。高級感も味わえる、生菓子として作られたもみじ饅頭です。
広島の老舗洋菓子店バッケンモーツアルトで販売されている、サクサクとした食感がたまらない「もみじおぼろおぼろ」。アーモンドの風味がほどよく、県内でも親しまれているお菓子です。
日本酒、焼酎などのお酒を製造販売している中国醸造で、注目を集めているリキュールのひとつ。もみじ饅頭と同じカステラ風味を再現し、こしあんの甘い味わいと香りを出した、その名のとおり「もみじ饅頭のお酒」です。ひとくち飲むとお菓子のような甘さが口いっぱいに広がります。コロンとした見た目も可愛いらしく、女性に喜ばれること間違いなし!牛乳で割って飲んだり、白玉ぜんざいやフラッペに入れたりと、色々な楽しみ方ができます。
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スポット
明治44年(1911)に建てられた旧陸軍の糧秣支廠の缶詰工場の一部です。 昭和59年(1984)に改修され、現在は広島市郷土資料館として利用されています。 糧秣支廠とは、兵士の食糧や軍馬の飼料を製造・保管・補給するための施設で、外壁は当時のものがほぼそのまま保存されています。 鉄板だった屋根を銅板に葺き替えていますが、現在に受け継がれる「瓦棒葺(かわらぼうぶき)」の工法が忠実に再現されています。 南面の外壁にはレンガ2枚分の控壁(ひかえかべ)がせり出しており、中央入口部分の庇は三角形の破風がある切妻造りになっているほか、壁の上部のアーチに雨樋を収め、中央上部に球を据えた軒飾りを立ててい
この居室は、安永9年(1780年)に大坂に生まれた頼山陽が少年期を過ごし、また*『日本外史』の草稿をまとめた場所として知られています。 山陽の父春水(しゅんすい)は、竹原の町人の家に生まれましたが、漢詩文に優れ、大坂に遊学して朱子学者として名を高め、広島藩学問所に登用された人物です。当時、経済の発達によって富を蓄えた町人や農民の一部は、学問や芸術の分野でも力を発揮し、この春水のように学者として名を成す者もいたのです。 春水の長男として生まれた山陽は、小さいころから詩文の才能を示し、歴史に深い興味を持っていました。21歳の時、春水が江戸に詰めている間に脱藩し、京都に向かいますが、心配した叔父
地上20mの日本一高い駅”天空の駅”から眺める自然の中のイルミネーションは感動‼イベント当日限定のプレミアムトロッコも! 稲穂や折り鶴のイルミネーションなど見どころ満載で子供も大人も楽しめます😊 また、屋台もあり地元のおいしいものが食べられます。 高齢化の進む宇都井地区にて地区外、町外のボランティア協力を得ながら毎年開催を続けています。
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