「大和ミュージアム」は、リニューアル工事のため休館中でしたが、この度2026423日(木)にリニューアルオープンいたします!

見どころを動画で解説!
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【特集記事】 

呉市海事歴史科学館(愛称:大和ミュージアム)

広島市から南東に約20kmの位置にある呉市。明治22年(1889年)に呉鎮守府、明治36年(1903年)には呉海軍工廠が設置され、明治以降の日本の近代化の礎となった造船、製鉄、製鋼を始めとした「科学技術」が培われてきました。
現代ではその技術をベースに造船業や鉄鋼、機械金属業等が発展する「ものづくり」の盛んなエリアです。
また、旧海軍関連施設の遺構や、現在は海上自衛隊の基地もあり艦艇の一般公開も行われるなどその歴史を色濃く今に残しています。
その歴史を当時の生活・文化や人々の努力を踏まえ、平和の大切さについて考える機会の提供と、科学技術のすばらしさを現代、そして将来に伝える役割を「大和ミュージアム」が果たしています。

今回のリニューアルでは、航空機や船舶のエンジンといった実物資料、また、触ることもできる展示物やデジタルコンテンツの充実でより多く気付きや発見ができる展示となっているほか、ユニバーサルデザインに配慮し、誰もがより見やすく、安全に見学できる施設となっています。

大和ミュージアムの概要

  • 呉の歴史:主に呉鎮守府開庁から現在に至る呉の歴史を紹介
    ・呉海軍工廠の施設や技術の進歩、現在の産業への系譜
  • 戦艦大和
    ・戦艦「大和」の建造とその生涯
    ・戦艦「大和」に乗艦した人々
  • 大型展示(屋外展示含む)
    ・当時の最先端技術の集大成戦艦「大和」1/10スケールモデル(全長26.3メートル)当時の設計図や写真、潜水調査水中映像などにより、可能な限り詳細に再現。
    ・零式艦上戦闘機六二型、特攻兵器「回天」十型(試作型)などの実物資料や模型展示
    ・旧海軍工廠 大型旋盤 15299機(世界最大級の大和の主砲身等を製造)
    ・戦艦陸奥の主砲身、スクリュープロペラなどの引揚げ品
    ※4階テラスから呉港を一望でき、かつて戦艦「大和」を建造したドック跡や、巨大タンカー、また、航行中の海上自衛隊の艦船や潜水艦の姿が見られることもあります。

周辺施設等の見どころ

海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)

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日本唯一!巨大潜水艦の内部を見学できる海上自衛隊の体験型ミュージアム。館内は3つのフロアで構成されおり、呉の歴史と海上自衛隊の活動を詳しく学べるスポットです。

海上自衛隊第1術科学校

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海軍将校養成の基地であった旧海軍兵学校の跡地で、現在は海上自衛隊の幹部候補生学校や第1術科学校などになっています。施設の一部は一般に公開されており、歴史ある建造物の見学が可能。旧海軍の歴史と平和の尊さを学べる場所です。

三高山砲台跡

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瀬戸内海国立公園の沖美町は、眺望と自然の名所として多くの人たちが訪れています。山頂には、明治時代に建築された砲台跡が保存されており、近隣にはこの他鶴原砲台跡やがんね鼻砲台跡も見られます。

大和ミュージアム公式HPはこちら

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